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研究

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BDRでは、様々な分野の研究者が協力して、より高い目標に向かって研究を進めています。

セミナー・シンポジウム

セミナー・イベント

BDRでは、ライフサイエンス分野の国際的な研究者を招いて、年1回のシンポジウムや定期的なセミナーを開催しています。

働く・学ぶ

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BDRでは、様々なバックグラウンドを持つ人々を受け入れ、オープンで協力的な研究環境の構築に努めています。

つながる・楽しむ

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BDRでは、様々なメディアや活動を通じて、研究の魅力や意義を社会に発信しています。

ニュース

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最新の研究、イベント、研究者のインタビューなど、理研BDRの最新情報をお届けします。

BDRについて

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理研の強みを生かし学際的なアプローチで生命の根源を探求し、社会の課題に応えます。

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升本研究室のニュース

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升本研究室の最新情報をお届けします。

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2024年11月22日 研究室ニュース

2024年12月7-8日にステーションコンファレンス東京にて行われるCVMW2024 心血管代謝週間のISHR Symposium 3「Cardiac Regeneration and Gene Therapy」(12/8) において、村田 梢 研究員が研究発表「物理的トレーニングに基づくヒトiPS細胞由来心臓オルガノイドの成熟化戦略」を行います。

2024年10月15日 研究室ニュース

2024年11月16-18日にMcCormick Place Convention Center(シカゴ)にて行われるAmerican Heart Association (AHA) Scientific Session 2024において、Abulaiti Moshaさん(前・特別研究員)、Maihemuti Wusimanさん(テクニカルスタッフI)とGonzález-Teshima Laura Yurikoさん(研究パートタイマーI)がそれぞれ研究発表を行います。

2024年10月15日 研究室ニュース

2024年10月28-29日に行われる、日本バイオマテリアル学会シンポジウム2024(仙台市)において、升本研究リーダーが講演「バイオマテリアルを応用した心臓再生医療:標準化を目指して」を行います。

2024年9月4日 研究室ニュース

テクニカルスタッフIのWusiman Maihemutiさんが取り組んでこられた、ヒトiPS細胞を用いて作製した三次元的な心臓オルガノイドに対する電気刺激と動的刺激の併用による成熟化に関する論文が、8月24日付でBiochemical and Biophysical Research Communicationsにオンライン公開されました。

2024年8月5日 研究室ニュース

ライフサイエンスバイオマテリアル研究会は、ライフサイエンス分野で用いられるバイオマテリアル(ゼラチンやコラーゲンなどの材料)に関する理解を深める講演内容を軸とし、参加者間の交流を通じ、生物由来バイオマテリアルの潜在的な可能性を大きく広げる場として、新田ゼラチン株式会社により毎年開催されています。

2024年7月12日 研究室ニュース

理研ギャップファンドは、事業化・技術移転の潜在力を有する研究シーズについて、その実現に向けたロードマップにおける具体的な課題(ギャップ・マイルストーン)の解決を通じて事業化を支援するものです。

2024年7月12日 研究室ニュース

2024年8月30日-9月2日にExCel London(ロンドン)にて行われるEuropean Society of Cardiology (ESC) Congress 2024(欧州心臓学会)において、村田 梢 研究員と飯田 淳 研修生がそれぞれ研究発表を行います。

2024年4月16日 研究室ニュース

桜舞賞は、活発な研究活動もしくは研究支援活動を行い、理研発の優れた研究成果と顕著な貢献があった、将来性のある研究者および技術者に対して授与するものです。村田研究員が取り組んでいる「ヒトiPS細胞由来⼼臓オルガノイドの循環器医療応⽤に関する研究」が評価され、今回の受賞に至りました。

2024年4月2日 研究室ニュース

2024年4月3日(水)に開催されるCuSTOM-RIKEN BDR Workshop (Cincinnati Children’s Hospital, Cincinnati, OH, USA)において、升本英利 研究リーダーが口頭にて、またMaihemuti Wusimanさんがポスターにて研究発表を行います。

2024年3月14日 研究室ニュース

2024年3月21-23日に朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター等(新潟市)にて行われる第23回日本再生医療学会総会において、村田 梢 研究員と飯田 淳 研修生がそれぞれ研究発表を行います。

2024年3月1日 研究室ニュース

村田 梢 研究員が最近発表した、新型コロナウイルスの心臓への持続感染による心不全リスクの可能性をヒトiPS細胞由来マイクロ心臓組織を用いて示した論文が、iScience 2024年 2月号のカバーイメージに採用されました。

2024年2月16日 研究室ニュース

「2024年2月24日に行われる、第54回日本心臓血管外科学会学術総会の併設研究会である第22回日本心臓血管外科再生治療研究会(当番世話人:東京女子医科大学心臓血管外科 新浪 博士 教授)(浜松市)において、升本研究リーダーが特別講演「心臓血管外科医によるiPS細胞研究の最前線 ~基礎から応用へ~」を行います。」関連リンク:第54回日本心臓血管外科学会学術総会 

2024年2月7日 BDRニュース

大学院生たち

ゴンザレス手嶋 ラウラ百合子(京都大学大学院医学研究科 心臓血管外科 博士課程2年)

2024年2月6日 研究成果

補助人工心臓使用下でのヒトiPS細胞由来心血管系細胞多層体による心筋再生

2023年12月23日 研究成果

-SARS-CoV-2の持続感染は心不全リスクを高める可能性-

2023年12月21日 BDRニュース

中学生が聞きました!

2023年12月6日 研究室ニュース

理研ギャップファンドは、事業化・技術移転の潜在力を有する研究シーズについて、その実現に向けたロードマップにおける具体的な課題(ギャップ・マイルストーン)の解決を通じて事業化を支援するものです。このたび升本研究リーダーは、研究課題「創薬研究および心毒性評価のためのハートオンチップ型マイクロデバイスの社会実装に向けた開発」において、この理研ギャップファンドに採択されました。理研鼎業コーディネーターとともに、イノベーションに向けた具体的な課題解決を促進し、ハートオンチップ型マイクロデバイスの実用化に向けて引き続き尽力していきます。

2023年11月2日 研究室ニュース

2023年12月13日に行われる京都大学イノベーションキャピタル株式会社主催のECC-iCAP(起業家と京都大学テクノロジーのマッチングを目的として京都大学イノベーションキャピタル株式会社が運営するクラブ)のイベントであるECC-iCAP 科学のフロントランナーが語る未来社会 #16「ライフサイエンス」in東京において、升本研究リーダーが研究の社会実装に向けて講演を行います。大学発サイエンスを用いた起業にご関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしています。

2023年5月17日 研究室ニュース

2023年5月30日に行われるJournal of Visualized Experiments(JoVE)主催のウェビナー「オンラインセミナー: 科学者に聞く-研究・教育現場でのモデル生物の今とこれからー」において、升本研究リーダーがパネリストとして登壇します。

2023年4月1日 研究室ニュース

植田尚子さん、手嶋ラウラ百合子さん、Henrika Aholaさんが新メンバーとして加入されました。よろしくお願いします!

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