ロゴマーク
研究

研究

BDRでは、様々な分野の研究者が協力して、より高い目標に向かって研究を進めています。

セミナー・シンポジウム

セミナー・イベント

BDRでは、ライフサイエンス分野の国際的な研究者を招いて、年1回のシンポジウムや定期的なセミナーを開催しています。

働く・学ぶ

働く・学ぶ

BDRでは、様々なバックグラウンドを持つ人々を受け入れ、オープンで協力的な研究環境の構築に努めています。

つながる・楽しむ

つながる・楽しむ

BDRでは、様々なメディアや活動を通じて、研究の魅力や意義を社会に発信しています。

ニュース

ニュース

最新の研究、イベント、研究者のインタビューなど、理研BDRの最新情報をお届けします。

BDRについて

BDRについて

理研の強みを生かし学際的なアプローチで生命の根源を探求し、社会の課題に応えます。

株式会社 幹細胞&デバイス研究所との共同研究契約を締結しました

2021年12月1日

当研究室では、iPS細胞技術とOrgan-on-a-Chip技術を応用した、ヒト心臓機能を高感度に検出するデバイス(ハートオンチップ型マイクロデバイス)の開発に取り組んでいます。このたび、このハートオンチップ型マイクロデバイスによる創薬研究と新規開発薬の心毒性を検出するシステムの確立を目的として、株式会社 幹細胞&デバイス研究所(京都府京都市)(代表取締役:加藤 謙介)との共同研究契約を締結しました。今後、本デバイスの創薬研究向けの実用化を通じて、臨床応用を目指します。

なお、このハートオンチップ型マイクロデバイスの開発は理研BDR 集積バイオデバイス研究チーム(田中陽チームリーダー)および理研 創薬・医療技術基盤プログラム (DMP)の支援を受けています。

PAGE
TOP