
国立大学法人動物実験施設協議会等会員校情報公開―平成28年度
平成28年度CDBにおける動物実験実施状況等について(国立大学法人動物実験施設協議会等会員校情報公開)
2. 自己点検評価の結果
3. 外部検証の結果
4. 飼養及び保管の状況(平成29年3月末現在の飼育数概数)
1)動物種、2)動物数
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動物種 | マウス | ラット | スンクス | フェレット | マカクサル | マーモセット | フィンチ | ヤモリ | ハイイロジネズミオポッサム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
頭数 | 29,000 | 260 | 70 | 3 | 18 | 0 | 30 | 630 | 240 |
3)施設の情報
平成28年度動物実験に係る施設の審査及び管理状況
審査状況
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審査の別 | 施設審査件数 | 審査結果 | 所長により承認 された件数 |
備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
開催/書面 (審査回数) |
新規 | 変更 | 可とされた件数 | 修正・確認の上、可とされた件数 | 不可とされた件数 | ||
書面(7回) | 5 | 9 | 10 | 4 | 0 | 14 |
管理状況
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所長により承認されていた飼育施設数 | 規程に基づき提出された報告書数 | 適正に管理されたと認められた報告書の件数 | 改善を要した件数 |
---|---|---|---|
9 | 9 | 9 | 0 |
4)主な飼養保管施設の名称
CDB 動物飼育実験棟、B棟、D棟、水棲動物飼育棟
5. その他
1)平成29年度実験計画書の年間の承認件数
審査状況
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審査の別 | 施設審査件数 | 審査結果 | 所長により承認 された件数 |
備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
開催/書面 (審査回数) |
新規 | 継続 | 変更 | 可とされた件数 | 修正・確認の上、可とされた件数 | 不可とされた 件数 | ||
書面(21回) | 18 | 41 | 55 | 75 | 37 | 2 | 112 | |
開催(1回) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 自己点検・評価の実施 |
実施状況
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所長により承認されていた飼育施設数 | 規程に基づき提出された報告書数 | 適正に管理されたと認められた報告書の件数 | 改善を要した件数 |
---|---|---|---|
94 | 94 | 94 | 0 |
2)平成28年度教育訓練の実績(実施回数、実施内容の概略、参加者数)
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対象者 | 実施回数 | 参加者 | 内容 | 主催・担当 |
---|---|---|---|---|
新規登録予定者
(外国人を含む) |
38回 | 120名 |
①規程等について
|
動物実験監督者
神戸事業所安全管理室 |
動物飼育施設
新規立入者 |
5回 | 44名 |
動物実験監督者
生体モデル開発ユニット |
|
再教育訓練(実験従事者・飼育技術者全員)
[ビデオ講習、英語版資料配付による講習を含む] |
3回 | 413名 |
動物実験監督者
神戸事業所安全管理室 |
3)動物実験委員会(当該年度4月1日時点での委員の構成(基本指針に示された3通りの役割ごとの委員の所属部局及び専門分野))
平成28年4月1日現在
神戸動物実験審査委員会
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委員名 | 所属 | 基本指針第3の3に示す役割 |
---|---|---|
饗場 篤 |
東京大学大学院医学系研究科 教授 |
② |
鍵山 直子 |
公益財団法人実験動物中央研究所 理事 |
② |
古田 泰秀 |
多細胞システム形成研究センター |
② |
尾上 浩隆 |
ライフサイエンス技術基盤研究センター イメージング機能研究グループ グループディレクター |
① |
隅山 健太 |
生命システム研究センター |
① |
今井 猛 |
多細胞システム形成研究センター |
① |
清成 寛 |
ライフサイエンス技術基盤研究センター |
① |
中尾 和貴 |
ライフサイエンス技術基盤研究センター |
① |
森本 充 |
多細胞システム形成研究センター |
① |
崔 翼龍 |
ライフサイエンス技術基盤研究センター |
① |
片山 敦 |
神戸事業所安全管理室長 |
③ |
佐藤 毅 |
神戸事業所研究支援部長 |
③ |
①動物実験等に関して優れた識見を有する者、②実験動物に関して優れた識見を有する者、③その他学識経験を有する者