
国立大学法人動物実験施設協議会等会員校情報公開―2022年度
2022年度BDR 発生・再生研究棟 動物実験施設における動物実験実施状況等について(国立大学法人動物実験施設協議会等会員校情報公開)
2. 自己点検評価の結果
3. 外部検証の結果
4. 飼養及び保管の状況(2023年2月末現在の飼育数概数)
1)動物種、2)動物数
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動物種 | マウス | ラット | スンクス | フェレット | マカクサル | マーモセット | ウサギ | ハイイロジネズミオポッサム | トゲマウス | ヤモリ | ハムスター |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
頭数 | 26,400 | 150 | 34 | 21 | 22 | 0 | 6 | 500 | 100 | 600 | 220 |
3)施設の情報
2022年度動物実験に係る施設の審査及び管理状況
審査状況
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審査の別 | 施設審査件数 | 審査結果 | 所長により承認された件数 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
開催/書面 (審査回数) |
新規 | 変更 | 可とされた件数 | 修正・確認の上、可とされた件数 | 不可とされた件数 | ||
書面(12回) | 70 | 163 | 232 | 1 | 0 | 233 |
管理状況
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所長により承認されていた 飼育施設数 |
規程に基づき提出された 報告書数 |
適正に管理されたと認められた報告書の件数 | 改善を要した件数 |
---|---|---|---|
9 | 9 | 9 | 0 |
4)主な飼養保管施設の名称
BDR 動物実験飼育棟、発生・再生研究棟B、発生・再生研究棟D、水棲動物飼育実験棟
5. その他
1)2022年度実験計画書の年間の承認件数
審査状況
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審査の別 | 施設審査件数 | 審査結果 | 所長により承認された件数 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
開催/書面 (審査回数) |
新規 | 継続 | 変更 | 可とされた件数 | 修正・確認の上、可とされた件数 | 不可とされた 件数 | ||
書面(23回) | 28 | 13 | 58 | 77 | 22 | 0 | 99 | |
開催(1回) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 自己点検・評価の実施 |
実施状況
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所長により承認されていた実験計画数 | 規程に基づき提出された 報告書数 |
適正に実施されたと認められた報告書の件数 | 改善を要した件数 |
---|---|---|---|
97 | 97 | 97 | 0 |
2)2022年度教育訓練の実績(実施回数、実施内容の概略、参加者数)
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対象者 | 実施回数 | 参加者 | 内容 | 主催・担当 |
---|---|---|---|---|
新規登録予定者
(外国人を含む) |
e-learningシステムによるオンデマンド配信を実施 | 48名 |
①規程等について
|
動物実験監督者
神戸安全管理室 |
再教育訓練 (実験従事者・飼育技術者全員)[e-learningシステム、もしくはビデオまたは資料配布による講習を含む] |
1回 | 378名 |
3)動物実験委員会(当該年度4月1日時点での委員の構成(基本指針に示された3通りの役割ごとの委員の所属部局及び専門分野))
2022年4月1日現在
神戸動物実験審査委員会
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委員名 | 所属 | 基本指針第3の3に示す役割 |
---|---|---|
浅野 雅秀 |
京都大学大学院医学研究科 教授 |
② |
塩谷 恭子 |
国立循環器病研究センター研究所 |
② |
古田 泰秀 |
メモリアルスローンケタリングがんセンター |
① |
清成 寛 |
生命機能科学研究センター |
① |
隅山 健太 |
生命機能科学研究センター |
① |
林 拓也 |
生命機能科学研究センター |
① |
木村 航 |
生命機能科学研究センター |
① |
崔 翼龍 |
生命機能科学研究センター |
① |
森本 充 |
生命機能科学研究センター |
① |
関戸 恵子 |
神戸事業所研究支援部長 |
③ |
片山 敦 |
神戸事業所安全管理室長 |
③ |
①動物実験等に関して優れた識見を有する者、②実験動物に関して優れた識見を有する者、③その他学識経験を有する者