
採用情報BDR-RISEプログラム
BDR–RISEプログラムとは
BDR–RISE (Research Innovation through Synergy and Exchange) プログラムは、BDRが独自に実施する若手研究者の採用・育成プログラムです。
本プログラムで採用される若手研究者・“BDR–RISEプログラムフェロー”はBDRの多様な研究環境の中で、複数研究室(2つ以上)にまたがる研究を主体的に設計・推進し、分野横断の経験と実績を積むことができます。
本プログラムは、BDRの分野横断連携をさらに推進するための仕組みとして実施するものであり、BDRの中長期的な研究方針のもと、研究室間の共同研究を担う意欲ある若手研究者を計画的に採用・支援します。
プログラムフェローは、1つの研究室にとどまらず、異なる分野・専門性をもつBDR内の複数研究室の環境で研究を進めることで、幅広い視野とスキルを身につけることができます。
BDR–RISEプログラムの特徴
- 複数研究室での研究経験:複数研究室にまたがる研究計画を策定・遂行することで、多様なアプローチや専門性から学ぶ機会を得られます。
- 分野横断的な挑戦:異なる研究室の専門性を組み合わせることで、新しい研究領域の開拓に挑むことができます。
- 自律的な研究計画の推進:応募前に各研究室の主宰者と協議しつつ、自らの関心とアイデアも活用して研究計画を設計できます。
- キャリア形成の支援:幅広い研究経験と共同研究の実績は、将来、独立研究者としてキャリアを築く上で大きな強みとなります。
雇用条件・支援内容
- 採用人数:毎年度 最大2名(予定)
- 職種:特別研究員、研究員、上級研究員のいずれか(いずれも任期制)
- 任期:最長3年
- 研究費:1課題あたり 年額300万円
公募情報
第1回公募は、2026年4月から6月にかけて実施します(応募締切:2026年6月30日)。
今後の公募予定について
2026年度下半期(2026年9月頃以降)に、翌年度4月以降着任の公募を行う予定です。
ただし、第1回公募において当年度の採用枠(最大2名)に達した場合は、下半期の公募を実施しない場合がありますのでご了承ください。
応募を検討される方へ:応募までの流れ
- 1.「BDR–RISEプログラム」の公募情報に記載の内容をよくご確認ください
- 2.共同研究の実施を希望する研究室に連絡し、本公募での受け入れ可否を確認してください
- 3.実施を希望する共同研究課題について、ホスト/パートナーラボ双方の研究室主宰者に説明し、十分に協議の上、共同研究課題を設定してください。
- 4.指定書類を準備し、提出・応募してください。
選考方法
書類審査・面接審査により、応募者の卓越性・将来性に加え、研究提案の新規性・インパクト、実施計画の実現可能性を総合的に審査します。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. どのような研究提案が求められていますか?「共同研究提案」とはどういったものですか?
A. BDR–RISEプログラムでは、公募情報に記載された参画研究室のうち、2研究室以上の研究課題・技術を融合して実施できる分野横断的な研究提案を募集します。採用後は、提案した応募者自身が該当研究室を兼務し、提案課題を実施することで、当該研究室間の共同研究を推進します。
Q2. 着任後の所属はどうなりますか?
A. 研究課題に関わる複数研究室のうち1つを本務(ホストラボ)とし、それ以外のラボをパートナーラボとして兼務します。
Q3. 応募にあたってキャリアステージ等(博士号取得後●年以内など)の制限はありますか?
A. キャリアステージによる一律の制限はありませんが、応募職種によって要件が異なります。特別研究員については博士号取得後5年以内が条件です。詳細は公募情報をご確認ください。また、いずれの職種についても、将来独立研究者を目指している方の応募を歓迎します。
Q4. 募集はいつ行われますか?採用枠は何名ですか?
A. 2026年度は上半期(4月~6月)と下半期(9月~11月頃)の2回の公募を実施予定です。採用枠は毎年度最大2名です。なお、2回の公募それぞれに採用枠を設定しているわけではないため、上半期の公募で採用枠に達した場合は、下半期の公募を実施しない可能性があります。
本プログラムに関するお問い合わせ
理化学研究所 生命科学研究推進部(BDR)
Email: bdr-rise_progdesk@ml.riken.jp
- ※応募手続きや提出方法の詳細については、公募情報をご確認ください。
- ※研究内容に関するお問い合わせは、各研究室へ直接ご連絡ください。



