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研究

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BDRでは、様々な分野の研究者が協力して、より高い目標に向かって研究を進めています。

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BDRでは、ライフサイエンス分野の国際的な研究者を招いて、年1回のシンポジウムや定期的なセミナーを開催しています。

キャリア・育成

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BDRについて

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理研の強みを生かし学際的なアプローチで生命の根源を探求し、社会の課題に応えます。

片岡 洋祐チームリーダーの写真

チームリーダー
片岡 洋祐 M.D., Ph.D.

細胞機能評価研究チーム

拠点 神戸/MI R&Dセンタービル

E-mail kataokay[at]riken.jp

[at]を@に変えてください

生体内の個々の細胞のふるまいと個体システムとしての機能をイメージング技術で繋げる

がんや認知症など多くの病は、身体の中の細胞や組織が正常な機能を失ってしまうことで生じます。その背景には、加齢や疲労による組織炎症、組織修復能の低下などが関与するものと考えられています。

私たちは、PET、MRI、蛍光・発光イメージング・顕微内視鏡・電子顕微鏡などを用いて個体レベルから細胞レベルまでを繋げたマルチモダルイメージングを実現しています。特に、中枢神経組織をはじめ、全身に分布する幹細胞・前駆細胞を可視化し、加齢による変化などを解析しています。また、老化や疲労・がん・中枢神経疾患などにおける組織・細胞のイメージング情報をビッグデータ化し、他のオミックス解析と組み合わせて統合的に解析することで、さまざまな病態における臓器・組織・細胞どうしの機能連関を明らかにしたいと思っています。さらに、生体内の幹細胞・前駆細胞機能や免疫制御機能、組織修復・再生機能を制御するための光やプラズマを用いた新しい医療技術の開発にも挑戦しています。

研究テーマ

  • 生体内幹・前駆細胞のマルチモダルイメージングと機能解析
  • イメージングとオミックス解析による老化および疲労の病態生理学的研究
  • 新しい生体機能解析・制御技術の開発

主要論文

Sugita S, Yamato M, Hatabu T, Kataoka Y.
Involvement of cancer-derived EMT cells in the accumulation of 18F-fluorodeoxyglucose in the hypoxic cancer microenvironment.
Scientific Reports 11, 9668 (2021) doi: 10.1038/s41598-021-88414-1

Tamura Y, Takata K, Eguchi A, et al.
Age-related changes in NG2-expressing telocytes in rat stomach.
PLOS ONE 16(4), e0249729 (2021) doi: 10.1371/journal.pone.0249729

Konishi H, Okamoto T, Hara Y, et al.
Astrocytic phagocytosis is a compensatory mechanism for microglial dysfunction.
EMBO Journal 39, e104464 (2020) doi: 10.15252/embj.2020104464

Kitami T, Fukuda S, Kato T, et al.
Deep phenotyping of myalgic encephalomyelitis/chronic fatigue syndrome in Japanese population.
Scientific Reports 10, 19933 (2020) doi: 10.1038/s41598-020-77105-y

Tamura Y, Takata K, Eguchi A, Kataoka Y.
In vivo monitoring of hair cycle stages via bioluminescence imaging of hair follicle NG2 cells.
Scientific Reports 8, 393 (2018) doi: 10.1038/s41598-017-18763-3

Nakano M, Tamura Y, Yamato M, et al.
NG2 glial cells regulate neuroimmunological responses to maintain neuronal function and survival.
Scientific Reports 7, 42041 (2017) doi: 10.1038/srep42041

Yamano E, Sugimoto M, Hirayama A, et al.
Index markers of chronic fatigue syndrome with dysfunction of TCA and urea cycles.
Scientific Reports 6, 34990 (2016) doi: 10.1038/srep34990

Tamura Y, Takahashi K, Takata K, et al.
Noninvasive Evaluation of Cellular Proliferative Activity in Brain Neurogenic Regions in Rats under Depression and Treatment by Enhanced [18F] FLT-PET Imaging.
Journal of Neuroscience 36(31), 8123-8131 (2016) doi: 10.1523/JNEUROSCI.0220-16.2016

Iwawaki T, Akai R, Oikawa D, et al.
Transgenic mouse model for imaging of interleukin-1β-related inflammation in vivo.
Scientific Reports 5, 17205 (2015) doi: 10.1038/srep17205

Kume S, Yamato M, Tamura Y, et al.
Potential biomarkers of fatigue identified by plasma metabolome analysis in rats.
PLOS ONE 10(3), e0120106 (2015) doi: 10.1371/journal.pone.0120106

メンバー

片岡 洋祐

チームリーダー

田村 泰久

副チームリーダー

大和 正典

研究員

江口 麻美

テクニカルスタッフⅠ

高田 孔美

テクニカルスタッフⅠ

團野 紗莉

テクニカルスタッフⅠ

岡本 麻也子

アシスタント

川勝 薫平

大学院生リサーチ・アソシエイト

前田 光代

客員主管研究員

船曳 和雄

客員主管研究員

後藤 俊志

客員研究員

窪田 望

客員研究員

上田 知永

客員技師

沖中 勇輝

研修生

秋田 智香

研究パートタイマーⅡ

勢田 佳加

研究パートタイマーⅡ

神前 静香

研究パートタイマーⅡ

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