理研BDR連携大学院集中レクチャー 生命科学研究プログラム2026を開催しました
2026年8月18日

理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター(BDR)は7月30日(木)・31日(金)の2日間、「理研BDR連携大学院集中レクチャー 生命科学研究プログラム2026」を開催しました。
本レクチャーは、理研BDRの連携大学院の講義として理研神戸キャンパス(神戸市)で開催されました。連携大学院以外の大学生・大学院生もオンラインで講義を視聴し、合わせて160名近くの学生が参加しました。
当日のプログラムは、澁谷大輝チームディレクターによる理研およびBDRのミッションを紹介するオリエンテーションから始まりました。その後、分子・細胞レベルの生命現象から、発生・脳・個体レベルの生物学、蚊の感染症媒介制御、人工冬眠、さらにはAI・ロボットを活用した生命科学研究まで、異なる分野・研究アプローチを横断する幅広い最先端の研究を紹介する講義が、2日間にわたって計10講義行われました。講義の休憩時間中も学生から多くの質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われました。
また、オンサイト参加者には、研究室訪問を通して実際の研究現場に触れる機会が設けられました。さらに、プログラム終了後には交流会を開催し、参加者同士や研究者との交流を深めました。
参加者アンケートでは、「自分の研究分野以外の話をたくさん聞くことができ、視野が広がった」「先生自身の進路選択の話を聞き、今後のキャリアを考える上で非常に参考になった」など、多くの意見が寄せられました。
厳しい暑さの中、2日間にわたり多くの学生が参加し、熱心に講義に耳を傾け、研究者との交流を深めました。本レクチャーでの学びや出会いが、学生の皆さんにとって新たな知識や視点を得る機会となり、今後の研究やキャリアについて考えるきっかけとなれば幸いです。
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