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研究者への道のり〜髙橋 沙央里さんの場合〜

まず初めに、いろいろなことを聞いてみた!

犬か猫、どっち派ですか?

絶対犬ですね!

お気に入りの実験器具は何ですか?

毎日使う顕微鏡ですね〜!

しりとりをする時は何攻めしますか?

4歳の娘がいて、よく「ら」攻めをしますね〜!

じゃがりこは何味派ですか?

サラダです!

お気に入りの文房具は何ですか?

BDRのノベルティのボールペンです!(笑)

何か好きなものはありますか?

娘と一緒にしているマイクラですね。

小学生の頃

出身は福岡県です。
小学生の頃は、ピアノや音楽などに興味がありましたね。楽器にハマっていましたし、ピアノの先生にもなりたかったですね。
その時は理科にはあまり興味がありませんでした。

中学生の頃

中学生の時は、理科や英語に興味がありました。まだピアノの先生になりたかったのですが、親が看護師だったので、途中から薬剤師になりたいと思い始めましたね。
吹奏楽部に入っていましたが、高校入試の勉強とのバランスが悩みでした。

高校生の頃

高校の頃は、生物より化学に興味がありました。授業も化学を取っていましたね。
実験では、虫の羽を顕微鏡で見たことが印象に残っています。

大学生の頃

大学では、生物と化学の授業を取っていました。 大学生の頃は朝型で、薬学部で化学の研究をしていましたが、生物の研究も初めてやりました。

研究者になって大変だったことや、嬉しかったことは、ありますか?

大変だったことは、研究をするときに仮説を立てるのですが、仮説と違う結果になった時にまた違うことを考えなければならないことが大変でした。
最近一番嬉しかったことは、まだ誰も発見していない、受精卵が細胞分裂をする中で、染色体異常が2〜3回目の分裂で起こりやすいことがわかったことですね。
やっぱり、他の人が見つけていないものを自分が見つけるということは、とても嬉しいですね。
学校でする理科の実験は先生が成功できるように準備してくれていますが、研究する時には自分で研究方法から考えないとならないので大変だと思いました。

これからの目標

今後、マウスを使った研究を人に応用できるようにしていきたいです。
近い将来の目標を1つ1つ明らかにしていくことを着実に積み重ねていきたいと思っています。

髙橋さんから顕微鏡について説明を受ける中学生たち
髙橋さんから顕微鏡について説明を受ける中学生たち

インタビューした感想

研究者の方々は、小さなことでも大きなことでも発見した時にはやりがいを感じ、さらに研究が好きになると思いました。
また、研究者は一つのことをずっと作業することがある、という話を聞いたので、一つのことに没頭できる人や、好奇心旺盛な人、集中力を持続させることができる人が向いていると思いました。

文:神戸市立白川台中学校・神戸市立筒井台中学校2年生
(2025年6月のトライやるウィーク期間中に企画・インタビュー・執筆を行いました)

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